外国人技能実習制度/安全な受け入れの為に

安全な受入の為に

1.中国及びフィリッピンからの厳選された人材


当組合は、信頼と実績のある現地送出し機関及び派遣元会社との提携により、募集人数の約4~5倍の候補者を集め、その中から独自の試験及び面接を実施することで各候補者の能力・適性を把握し、様々な職種・作業に最も適した人材を選定し受入れることを可能にしています。主な面接試験は下記の通りです。

①性格診断テスト

読み上げ式の質問に答え、その回答を集計し、各候補者の情緒特性、人間関係特性、行動特性、知的活動特性、問題因子等を割りだし、協調性、積極性、客観性、情緒の安定性、性格傾向等を客観的な数値で表すことで、外見や印象に左右されない、候補者の内面の“本当の姿”を捉えることを可能としています。


筆記試験
②知能テスト

3種類の数値テストと1種類の図形テストにより、候補者の頭の回転の速さ、正確さ、持続力、空間認識度等を見ます。

③技術試験

工場施設等で実際の作業内容を再現できますので、候補者の熟練度を見ることができます。


技能試験
④面接

態度や反応等を見るプロファイリングの技法を取り入れることで、候補者が面接を想定した練習や準備をしていたとしても、隠れた内面や特性を見ることができます。

 


2.十分な事前教育


実習生は当組合の日本語学校において、専属講師による320時間の事前実習を受けて来ます。内容は日本語のみならず、日本のルールやマナー等の教育も受けますので、受入れ企業にスムーズに順応し、早期の活躍が期待できます。


外部講習風景

日本語学校開校式

 


3.入国後の教育、「あいさつ」、「掃除」、「整理整頓」


入国直後から、当組合にて1カ月の講習を実施します。テーマは“気づき”。日常会話、業務用語等の日本語やルール・マナーのほか、警察・消防署の協力による交通ルール、防犯知識、緊急時対応法等の講習はもちろん、気づく人間になるための生活習慣を身につけます。「あいさつ」、「掃除」、「整理整頓」。最も基本的で簡単なこと、ところが継続することは難しいこの3つを、ひたすら続けることこそが気づく力を磨く方法のひとつと、当組合は考えています。自分の未熟さに気づく、人の温かさや好意に気づく、国境を越えた人と人との触れ合いのなかから、感謝する心、人や社会に貢献したいと思う熱意、自分自身の人生の使命に気づく。生涯学習の第一歩をここから始めます。

交通安全講習
防火・消防講習
消防服を着せてもらいました!!
消火器の使い方もちゃんと勉強しましたよ。

講習は主に、広島県立福山少年自然の家にて行います


入所式
「朝の集い」 ラジオ体操風景
毎朝6:00から1時間掃除をした後、7:40から始まります。ラジオ体操の後は、毎日一人、みんなの前であいさつをします。
(幼稚園児との合同朝の集い)
高校生との交流
友情の広場での、自由時間での一コマ
楽しい食事風景
他の団体も一緒に食事をします。 自分で用意し、自分で片付けなければなりません。
食べた後は、もちろん掃除。 自分の場所だけではなく、周りもすべて掃除します。
中国人もフィリピン人も、国籍は関係ありません。 みんな一緒に生活、一緒に勉強です。

 


4. 生活指導員による生活指導及びメンタルケア


当組合の生活指導員が定期訪問し、実習態度等の業務に係る指導のほか、宿舎での生活指導及びカウンセリングを行い、問題の早期解決を図ります。

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