沿革-2

出資金２５０万円で瀬戸内テック協同組合設立（所在地：広島県福山市久松台）

地区に山口県、島根県、熊本県を追加

研修生受け入れ事業開始、第一期生として中国から２名入国

東広島分室開設

外国人技能実習生受入れ累計２０名

改正出入国管理及び難民認定法等が平成２２年７月１日に施行されることに伴い定款変更、
事業に「外国人技能実習生受入に係る職業紹介事業」を加え、職業紹介事業の届出番号：34-特-000009を取得

本部を広島県福山市南手城町４丁目９－３０に移転

東広島分室閉鎖

外国人技能実習生受入れ累計６０名 出資総額２６７万円

外国人技能実習生受入れ累計２５０名 出資総額３５５万円

熊本事務所開設

本部を広島県福山市駅家町江良７９番地１に移転

地区に大阪府、京都府、
職種に土木建築サービス業、一般土木建築工事業、金属加工機械製造業、 鉄素形材製造業、通信機械器具・同関連機械器具製造業を追加

許可地区に東京都、神奈川県、埼玉県、新潟県、鹿児島県を追加

許可地区に香川県、静岡県、宮城県を追加

管理団体許可（一般管理事業）及び介護取扱許可取得

許可地区に滋賀県を追加

許可地区に北海道、沖縄県、三重県、福井県、岐阜県、山梨県を追加

在留技能実習生数９００名